からだの基本食べ方の基準と栄養バランス

血糖値を上げにくい食べ方と間食の選び方|血糖値スパイクを防ぐコツ

血糖値を上げにくい食べ方の順番
ひより
ひより

こんにちは!このブログの運営者で
パーソナルトレーナーとして活動しているひよりです🐣

このブログでは、
「太りにくい生活習慣のヒント」
「健康的な食事の考え方や選び方」などを、
パーソナルトレーナーとしての知識や経験と、管理栄養士である夫の知識も参考にしながら、
からだの仕組みを交えてわかりやすく発信しています! 

この記事では、
血糖値スパイクについて悩んでいる方に向けて、
血糖値を上げにくい食習慣のヒントをお伝えしています。

実際に現場で、
管理栄養士の夫と一緒に食事サポートをしている内容を、誰でもわかりやすいよう、まとめています。

\血糖値スパイクについてはこちらの記事も参考にしてください/


「甘いものがやめられない」
「食欲が抑えられない」

そういったお悩みは、
減量や引き締め目的で来られるお客様からよくお聞きします。

それは、意志が弱いからではなく、
血糖値の乱れが関係していることが多くあります。

前回までの記事では、「血糖値スパイク」が起こる仕組みや、
血糖値を乱しやすい食習慣についてお話ししてきました。

▶関連記事①:血糖値スパイクとは?甘いものがやめられない原因を解説
▶関連記事②:甘いもの以外にも原因が?血糖値スパイクを起こしやすい食習慣4選

今回はその続きとして、

  • 血糖値を上げにくい具体的な食べ方
  • 間食の選び方
  • 血糖値スパイクが習慣化している場合の対処法

について、わかりやすくまとめています。

「我慢する方法」ではなく、
”整える方法”を知ることが、
食欲コントロールのヒントになるかもしれません💪

この記事はこんな人におすすめ!
  • 血糖値スパイクに悩んでいる
  • 食欲のコントロールに悩んでいる
  • 太りにくい間食の取り方を知りたい

血糖値を上げにくい食習慣の基本

血糖値スパイクを防ぐために大切なのは、
”特別大変なこと”ではありません。

「我慢する」「制限する」そんな言葉が頭をよぎりそうですが、
実際は普段のベースを整えることが大切です。

血糖値を上げにくい食習慣の基本は次の3つです。

  • 食事を抜かず、3食食べること
    炭水化物・たんぱく質を意識!
  • 食べる順番を意識すること
  • 食事の間隔が空く時は、
    間食を味方に!
ひより
ひより

とってもシンプルだけど、
これが一番大切なんです💪

食事を抜かず、3食食べること

血糖値を安定させるために、
まず意識したいのが
食事を抜かいないこと”です。

体重が気になって、
つい食事を抜いたり、
糖質を減らし過ぎてしまうこともありますよね。

ですが、
その習慣がかえって”血糖値の乱れ”に
繋がってしまうこともあります😔

ひより
ひより

空腹時間が長くなりすぎると、
次食べたときに、
血糖値が急上昇しやすくなるんだったね💦

理想は、1日3食を4~5時間置きに食べること。

そして、
「主食(糖質)+たんぱく質源となるおかず」
を揃えることを、まずは意識してみましょう。

身体に必要なエネルギーを、
しっかり入れてあげることは、
結果的に、血糖値の安定に繋がります✨

▶関連記事:1食あたりの食事量の目安について詳しくまとめています👇
迷わない食事づくり|1食当たりの糖質・たんぱく質・脂質の目安をわかりやすく解説🍴
焼き鮭と卵焼きが並んだ食卓

野菜よりも、まずは”土台”を整える

よく、「野菜を食べてビタミン・ミネラルを…」
「サラダだけは食べてます」という声を聞きます。

ですが、身体の土台になるのは、
まずは主食(糖質)とたんぱく質です。

たんぱく質と一緒に摂りやすい脂質も揃うと、
三大栄養素となります。

この、糖質・たんぱく質・脂質が、
ある程度摂れていると、
ビタミンやミネラルもより働きやすくなります💪

ひより
ひより

だからまずは、
「主食+たんぱく質源のおかず」を意識してみてほしいの!

完璧な食事を目指すのではなく、
”食事は抜かない”と、
「シンプルに考えて、要点を抑える」こと。

ひより
ひより

これが続けるためのコツだと、
私は思っています😊

私の基本|欠食はしない!

私は基本的に、欠食はしません。

「食事を抜くこと」に、
大きなメリットを感じていないからです。

お腹があまり空いていなくても、
お昼にビュッフェに行く予定があっても、
時間がない日でも…

その時々の状態に合わせて
必ず何かしら栄養素を身体に入れるように心がけています🐣✨

食べる順番を意識すること

血糖値の急上昇を防ぐためには、
どの順番で食べるか」もとても大切です。

基本は、汁物や副菜、
たんぱく質のおかずなどから食べること。

先にたんぱく質や脂質を含むものを食べておくと、
後から食べる糖質の吸収が緩やかになり、
血糖値が急に上がりにくくなります😊

血糖値を上げにくい食べ方の順番

大切なのは、”乱さない”より、身体のベース

大切なのは、
「一度も血糖値を乱さないこと」ではありません。

色々な日がある中で、
血糖値に意識を抜けられない日がでてくるのは、当たり前だと思います。

それよりも、
血糖値が大きく乱れ続けている状態をできるだけ作らないこと。

身体のベースを安定させておくことが、一番大切です🐣✨

ひより
ひより

つまり、自分の「基本の食事」が整っていることが大切、ってこと😊

食事の間隔が空く時は、間食を味方に!

血糖値スパイクを防ぐためには、
「間食」をうまく活用することも大切です。

ここで言う「間食」は、
単にお菓子を食べること、という意味ではありません。

食事の間隔が空きすぎて、
「身体がエネルギー不足になることを防ぐための間食」のことです👍

では、間食の選び方について、ここからお話ししていきます😊

血糖値を上げにくい間食の選び方

この考え方も、
血糖値スパイクを防ぐための大切なポイントです🐣✨

ただし、血糖値スパイクの原因にならないために、

  • 何を食べるか
  • どの順番で食べるか

この2つを意識することが、とても重要になってきます。

「何を食べるか?」|血糖値を上げにくい食品4選

大切なのは、

  • 空腹を落ち着かせること
  • 血糖値を急上昇させないこと

この2つになります。

おすすめは、この4つです。

  • 果物
  • たんぱく質メインの食品
    (プロテインバーやヨーグルトなど)
  • 「糖質オフ」シリーズ
    (”糖質オフ””糖質ゼロ”と
     記載の食品)
  • ナッツ類
    ※量には注意が必要です

間食を選ぶ時の注意点

プロテインバーや糖質オフの商品を
選ぶ時の注意点です。

選ぶ時のポイントは、
「脂質量」と「糖質量」のこの2つ。

「脂質は10g前後まで」
のものを選べると、脂質が多すぎるリスクを軽減できます。

また、
「糖質は10gを越えないもの」
「甘味料を使用したもの」を選べると、
血糖値への影響を抑えやすくなります。

▶関連記事:間食の選び方はこちらの記事で紹介しています👇
間食は太る?血糖値を安定させる「太らない間食」の選び方とおすすめ3選

「どの順番で食べるのか?」|脂質やたんぱく質源のものから

ここでもやっぱり、糖質源以外のものを先に食べることがおすすめです。

例えば、甘いものを食べる時なども、
いきなりケーキを食べずに、
ナッツなどを数粒や果物を少し先に食べるだけでも、
血糖値の急上昇の予防に繋がりやすです👍

お皿にナッツと果物が入っている様子

まとめ

血糖値を上げにくくするために大切なのは、

  • 食事を抜かず、3食しっかり食べること
  • 食べる順番を意識すること
  • 食事の間隔が空く時は、間食をうまく使うこと

この3つでした。

基本となる食習慣を整えた上で、
その時々の状況に応じて、間食もうまく利用する😊

こうした日々の小さな積み重ねが、
血糖値スパイクを防ぎ、
身体のベースを整えてくれます✨

「乱さない」よりも、
乱れても戻せる身体をつくること。
これが大切です🐣✨

「こんな考え方もあるんだな」
「ちょっと参考にしてみようかな」
そう思ってもらえる、
ひとつのヒントになれると嬉しいです🐣

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました~🐣✨

健康的な食事を前にして喜ぶ女性とひよこのイラスト

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